避難用バッグ、防災リュック

Poste date: 2018年3月5日


非常時持ち出し品準備のお薦め

地震、火災、津波、ライフラインの断絶等、非常時に備えてすぐに持ち出せる避難用バッグを準備しておく事をお薦めします。 突然自宅が使えなくなった場合、救助や炊き出しが来るまでの間、自分や家族のサバイバルに必要なものは何か? 玄関の近く等、すぐに持ち出せる場所に避難用バッグを用意しておきましょう。



 

リュックになっていると、両手を使う事ができ、避難時には便利です。

 

非常時にまず必要なのが、と情報源、夜間の移動を考慮してのライト
懐中電灯機能も兼ねたLED付きの手回し充電式ラジオがおすすめです。 
手回し充電式ラジオの中には携帯電話の充電ができるものもあります。

 

 

怪我をした時に備え、バンドエイド消毒液、常備薬等。
防煙・防塵、感染症予防のためのマスク

 

 

防寒用に、薄くて軽いアルミ製の保温用ブランケット。水が無くてもOKの携帯トイレ
レインコートは雨をしのぐだけでなく防寒や各種作業時にも役に立ちます。

 

食料は、お湯を注ぐだけの即席おかゆ、カンパン、その他嗜好品等。 カロリーメイト等もおすすめ。
食料の賞味期限は定期的にチェックしましょう。

 

替えのソックス下着タオル等。
ガラス破片等、危険がいっぱいの災害時に、怪我ややけど防止に軍手は必需品です。
使い捨てカイロは、防寒対策だけでなく、冷めた食べ物を温めるのにも役立ちます。  
ライターは、ライフライン断絶時の照明の着火や煮炊きに必要になります。

 

水のいらないシャンプーは、避難生活が長引いた時に、洗髪ができない不快感を解消する事ができます。
ウェットティッシュは、水が無い場所でも、手や身体を拭いて清潔に保つ事ができ、除菌効果もあるので怪我人の手当にも役に立ちます。
その他、非常時でもおむつ(乳児用・介護用)や生理用品は必須です。

 

その他、貴重品は防災リュックと一緒に持ち出せるようまとめておくといいでしょう。
また、災害時の混乱の中では、家族の安否や今後の余震、津波等の情報がとにかく心配。
携帯電話と一緒に充電器も持ち出すようにしましょう。 電池で充電できる充電器もあります。
テレフォンカード等もあると便利です。

 

防災リュックは中身も含めて通信販売等で売られています。
価格は様々で一式9,000~20,000円位。
充電式ラジオや保温用ブランケット、携帯トイレ等は個別に通販でも売っています。
軍手や除菌シート、マスク等は100円ショップでも揃える事ができます。

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