東京都心の避難場所、避難所

Poste date: 2018年3月5日

東京都心の避難場所、避難所についてご案内します

大きな地震や火災等があった時、どこに避難するべきか?
危険を回避するための避難場所や、自宅が使えなくなった時に宿泊できる避難所について、職場の同僚やご家族と予め話し合っておく事をお薦めします。

避難場所、避難所種類

一時(いっとき)避難場所
災害時の危険を回避するために一時的に避難する場所、または帰宅困難者が公共交通機関が回復するまで待機する場所のことで、公園等の敷地内に建造物の無い場所が指定されている場合が多い。

広域避難場所
地方自治体が設定した大人数収容できる避難場所のことで、地震などの大きな災害時に使用される。大規模な広場(オープンスペース)として、大規模公園や団地・大学などが指定されている。

地区内残留地区
震災時、火災の延焼の危険性が少なく、広域避難場所に避難する必要がない地区。

収容避難場所(避難所)
災害によって短期間の避難生活を余儀なくされた場合に、一定期間の避難生活を行う施設のことで、地域の学校の体育館が指定されている場合が多い。防災倉庫が設置されており、一定期間の生活に必要な食糧等の物資が揃えられている。

二次避難所
避難所での生活が困難で、介護などのサービスを必要とする高齢者や障害者の一時的な生活場所。

大規模な地震が発生した場合の避難の流れ

1.一時避難場所(集合場所)
一時避難場所に集合し、安否確認、災害の現状確認を行う。

2.広域避難場所
火災の危険性がある場合は広域避難所に避難する。

3.避難所
揺れがおさまり、火災が鎮火したら自宅に戻る。
自宅が倒壊、消失等で居住が困難な場合は避難所に避難する
地区内残留地区の場合は、火災の危険性が低い地域のため、広域避難所への避難は必要としません。

【避難場所、避難所 参考サイト(都内全域)】

東京都防災マップ: 都内の避難所、避難場所、給水拠点、医療機関を地図上で確認できます。

http://map.bousai.metro.tokyo.jp/

Google マップ上: 東京都内における避難場所、休憩場所

区毎の避難場所、避難所、防災情報

Minato-ku

Shibuya-ku

Chiyoda-ku

日本語 [PDF]: 千代田区 災害時退避場所

千代田区は区内全域が地区内残留地区(火災の延焼の危険性が少ない地域)とされており、広域避難場所の指定はありません。

Shinagawa-ku

Chuo-ku

Shinjuku-ku

Setagaya-ku

Meguro-ku

Ota-ku

Bunkyo-ku

  • 日本の警報システム Jアラートについて

    日本に住む外国人の方々も、万が一の災害や弾道ミサイル落下などの有事に備え、Jアラートシステムについて理解しておくことをお薦めさせていただきます。
  • 東京の洪水・水害ハザードマップと災害情報

    東京の主な河川と洪水のリスクについて。内水氾濫、水害・災害ハザードマップ、雨の降り方の定義、洪水・土砂災害警報システム、防災情報をわかりやすくまとめました。
  • 日本の震度表示について

    日本では独自の震度階級(JMA)が使われており、日本人が一般的に理解している地震の震度については、他国の人々は理解できません。 日本に居住している外国人は、日本の震度についての理解が必要かと思われます。 日本の震度表示についての分かりやすい説明、外国人向けに英語表示へのリンクをご紹介しております。
  • 避難用バッグ、防災リュック

    非常時持ち出し品準備のお薦め。 地震、火災、津波、ライフラインの断絶等、非常時に備えてすぐに持ち出せる避難用バッグを準備しておく事をお薦めします。 自分や家族のサバイバルに必要なものは何か? 在日外国人の方向に英訳ページへのリンクもあります。