六本木地区における再開発・再開発計画

Poste date: 2015年10月14日

六本木は古くからナイトライフを楽しむ歓楽街として知られております。
多国籍料理のレストランやバー、クラブ等が多く集まり、外国人にも人気のスポットです。
六本木はここ10年の再開発によって、大きく姿を変え、今では国際的なビジネス地区、最先端のアート、文化の発信基地として認知されるようになりました。


森ビル、三井不動産、住友不動産等の大手ディベロッパーにより、大規模な再開発が行われ、道幅の狭い場所に中小のビルが密集して建ち並んでいたエリアが整然と整備され、大規模な高層ビルを中心に、オフィス・住宅・ホテル・エンターテインメントを統合した複合総合施設が誕生しました。
これに伴い、大手企業や外資系企業が六本木に移転、有名ブランドの店舗も六本木に進出、シネマコンプレックスや美術館等もオープンし、六本木を訪れる観光客も増加。夜の街から昼の街へ、さらに大きく発展を続けています。

 

近年における既存の再開発による複合商業施設

場所 詳細

六本木ヒルズ

2003年に開業   港区六本木6丁目

森ビルによる開発。 54階建てのオフィスビル「六本木ヒルズ森タワー」を中心に、高級マンションの「六本木ヒルズレジデンス」、映画館、ホテル(グランドハイアット東京)、テレビ朝日本社等で構成されている。 
有名ブランドショップや高級レストランもヒルズ内に進出。 オフィスタワーには外資系企業が多く入居。>

オフィス 六本木ヒルズ森タワー 
住居 六本木ヒルズレジデンス 賃貸物件
泉ガーデン 

2002年に開業 港区六本木1丁目 

住友不動産による開発。 六本木一丁目駅と直結した45階建のオフィスビル「泉ガーデンタワー」は、高層階にはオフィス、低層階はビジネスホテルが入居。 高級マンション「泉ガーデンレジデンス」やスポーツクラブが併設されている。 

住居 泉ガーデンレジデンス 賃貸物件
東京ミッドタウン 

2007年に開業 港区赤坂9丁目 
  
三井不動産による開発。 地上54階建てのオフィスビル「ミッドタウン・タワー」には、高層階は高級ホテル、ザ・リッツ・カールトン東京が入居。 
オフィススペースには大手日本企業が本社を構える。 その他の施設と敷地内には、高級マンション、美術館、レストラン、店舗、公園(ミッドタウンガーデン)などで構成されている。 

住居 東京ミッドタウンレシデンシィズ 賃貸物件 
住居 ザ・パーク・レジデンシィズ・アット・ザ・リッツカールトン東京 賃貸物件
アークヒルズ仙石山 

2012年に開業 港区六本木1丁目、虎ノ門5丁目 

森ビルによる開発。 地上47階建ての「アークヒルズ仙石山森タワー」は、3~24階までの低層階が住宅(アークヒルズ仙石山レジデンス)、25~47階の高層階がオフィスという構成。 近接するアークヒルズの都市文化や城山ヒルズと一体化した国際的なエリア。 

オフィス アークヒルズ仙石山森タワー 
住居 アークヒルズ仙石山レジデンス  



現在建設中または計画段階の再開発

 

1. 六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業(港区六本木3丁目)

住友不動産による開発。 
六本木一丁目駅に隣接する駅前エリア。 
地上40階地下5階建のオフィスビル、地上27階地下2階建ての住宅棟、地上3階地下2階建の商業棟で構成。 
隣接する泉ガーデンとともに、安全で快適な駅前空間の形成を図る。 
六本木通りから六本木一丁目駅に抜ける道路と地下通路が整備され、利便性が向上。 

2013年10月着工。 2016年3月 竣工予定。 



2. 六本木五丁目西地区市街地再開発事業(港区六本木5丁目)

六本木五丁目西地区市街地再開発準備組合(森ビルが事務局を務める)による開発。 
六本木交差点からロアビルの裏手、東洋英和女学院を含む六本木5丁目西側から六本木ヒルズに至るブロック。 
国際会議にも対応した大規模なカンファレンス、ホテル、学校、住宅、劇場等を併設した複合商業施設。六本木駅直結でアジア拠点企業にふさわしい高水準のオフィス、緑豊かな緑化空間を整備。 
計画地内では立ち退きが進んでいる。 


六本木エリアはアジアヘッドクォター特区内に位置しており、アジア地域における業務統括拠点、研究開発拠点の誘致に向けて、官民一体となった都市整備が進んでいます。

災害にも強く、外国企業がスムースにビジネスを展開し、外国人が生活しやすい国際都市を目指して、発展を続けています。