バスルームの数を明記した欧米式の間取り表記 - 2バスルーム等

Poste date: 2018年2月1日

弊社では欧米の間取り表記に習い、賃貸物件の間取り表記にバスルーム数を加えて表示しております。


欧米の3ベッドルーム以上の住宅では、バスルームが2つ以上ついている物件が一般的です。 ここで言うバスルームとは、お風呂(またはシャワー)と洗面台、トイレがセットになったものです。 日本ではユニットバス以外はバス・トイレが別になっていますが、欧米では3つが同じ空間にある事が多いです。

海外ではバスルームはプライベートな空間であり、ゲストや小学生以上の子供とは共有せずに、夫婦は夫婦専用のマスターベッドルームに付属したバスルームを利用、子供達は別のバスルームを利用しています。
日本人は入浴にかける時間も長く、浴槽にたっぷりとお湯を貼ってリラックスしますが、海外では入浴とは身体を清潔に保つためのものであり、シャワーで短時間に済ませることが多いようです。



日本においても外国人の利用を見込んで建てられた外国人住宅や高級マンション、一戸建物件等では、バスルームが2つ以上備わっている欧米のライフスタイルに準じた物件も多数ございます。

外国人向け高級物件を扱う不動産業者やディベロッパーの間では、浴室の数の表現は、1バス(ワンバス)、2バス(ツーバス)等と称されております。

弊社ではこれらの間取りをよりわかりやすく、日本在住の外国人及び日本人の方々にもご紹介させていただくために、通常の間取り表記にバスルームの数を加えて表示しております。



表記の仕方は次の通りとなります。

浴室 + 洗面所 + トイレ = 1バスルーム

シャワー室 + 洗面所 + トイレ = 1バスルーム

トイレ + 洗面所 = 0.5 バスルーム


 

例1)

この間取りの中には、マスターベッドルームにバスルーム(浴槽・トイレ・洗面所)が一つ、他にバスルーム(浴槽・トイレ・洗面所)が一つ、トイレと洗面所のセットが一つあります。
この場合、バスルーム 2 と トイレ単体 0.5 で 2.5バスルームとしております。

 

 

例2)

この上階にバスルーム(浴槽・トイレ・洗面所)が一つ、下階にバスルーム(シャワー室・トイレ・洗面所)が一つ、トイレ・洗面所単体が一つあります。 
この場合は、バスルーム 2 と トイレ単体 0.5 で 2.5バスルームとしております。

 

 

例3) 

この間取りでは下階に、お風呂と洗面所のが隣り合ったところに、トイレが少し離れた場所にあります。 このような配置は日本特有であり欧米にはあまりないのですが、同じ空間になくてもこの3つ(風呂・洗面所・トイレ)をセットで、1バスルームとカウントしています。
この物件の場合、下階のバスルーム 1 と上階のトイレ単体 0.5 を合わせて 1.5バスルーム としております。

 

バスルーム(風呂・洗面所・トイレ)1 と、トイレ単体0.5 が2つある物件もあるのですが、トイレ単体の0.5と0.5を足してバスルーム1としてしまうと、お風呂またはシャワーを備えたバスルームが2つあると誤解を招くことになるので、このような場合は、バスルーム1.5と表記しております。

 


欧米のライフスタイルに習った新しい生活空間、バスルームが2つ以上ある間取り(2バス以上の間取り)は、日本人のご家族にも好評です。 家族に気兼ねなく好きな時間に入浴、ゲストを招くにも都合がいい間取りです。
プラザホームズではこのような間取りの物件を多数取り扱っております。

 


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